竹熊健太郎『フリーランス、40歳の壁: 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』
フリーランスは憧れてなるものではない
なるべくしてなってしまう
計画的になる人もいるが、この本で語るのは「流れに身を任せて、なってしまった」フリーランス
そういう職業は歳とともに「壁」にぶつかる率が高い
芸術家の才能とプロの才能は別
5年に1作は話題作を作るのが理想
名前を忘れられない
前の話題が効力を発揮する期間